那覇市長選挙 現職城間市長は極左活動家
現職の城間幹子はオール沖縄で、故翁長氏の後釜で那覇市長になった共産系市長です。
県知事選では、勿論玉城デニーを全力応援していましたが、自分の選挙でも故翁長知事を利用しまくるのは間違いありません。
翁長とは中学、高校の同級生らしいですからね。
仲が良く、わざわざ一緒にアメリカまで行って基地反対を訴えていたとんでもない馬鹿市長です。
城間市長は日本の首長の恥さらしです。
こういう、全く効果も意味もないパフォーマンスを海外まで行ってやらかすのは、典型的な左翼の特徴ですよね。
https://twitter.com/fm21wannuumui/status/833775376916557824?s=19
元教師と言う事で調べましたら、やはり悪名高き反日集団「日教組」で「沖教組」でした。
城間市長は、こんな教科書を推奨していた反日極左教師だったのです。
↓
沖教組教材『沖縄戦から何を学ぶか戦後60年 戦争を知らない世代のための平和学習書』
設問
「軍隊と住民が混在した状況のなかで、日本軍は住民に対してどのような態度をとったと思いますか」
答えの選択肢
a:米軍の攻撃から身を挺して住民を守ろうとした
b:ガマから追い出したり食糧を強奪したり、スパイ容疑で殺害したりした
c:ガマや食糧を提供し、生命をそまつにしないようさとした
d:投降して捕虜になるようすすめた
正解は「b」
日本兵は“鬼畜”のような存在として教えられているのだ。
https://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/30600715.html
信じられない偏向教育ですね。
これじゃ、那覇の子供は反日になるしかないじゃないですか。
こんな市長が存在する事自体信じられません。
□現職 城間市長の実績
目立った実績は全く何もありません。
唯一やってきた事と言えば、今話題になっているLGBT関連だけです。
平成27年7月19日
2013年の大阪市淀川区のに続き、自治体では2番目のLGBT支援宣言、レインボーなは宣言をやりました。
平成28年7月8日
同性パートナーシップ制度を導入。
そして、LGBTのイベント「ピンクドット沖縄」では中心的な役割を担い全力支援。
那覇市の子供まで巻き込んで、この市長は一体何を考えているんでしょうか。
私には、この市長は政治家と言うよりただLGBTを利用している極左活動家にしか見えません。
□那覇市ではいじめ問題が深刻化
那覇市のいじめ認知件数ですが、城間市長就任以降
信じられないスピードで爆発的に増加しています。
2015年度 327件
↓
2016年度 4623件
↓
2017年度 4948件
2016年度に16倍になったのは、2015年の文部科学省通知を受け、現場の「認知件数の多さで評価が下がる」といった意識を改めた結果と説明してます。
しかし、翌年も順調にいじめは増えており、城間市長は何の対策も出来ておらず悪化させているんですよ。
そして、城間市長は小中学校に混合名簿を採用し、
体操着を統一を促進しています。
性の多様性を、無理矢理小中学生に押し付ける必要がありますかね?
性に悩む児童を管理したいようですが、小中学生でLGBTなんてそんなにいるわけないでしょうに。
多感な小中学生にドラスティックに性への理解を強要し、子供達を混乱させているとしか思えません。
元教師でありながら、子供の事を全く理解していないか、自分の知名度を上げる為にLGBTを利用しているように見えます。
爆発的ないじめの増加は、このLGBT政策の反動が原因になっているのでは?
□城間市長はテレビばかり見て何も考えていない
2017年6月、沖縄県で開かれたアイドルグループAKB48のイベント「AKB48 49thシングル 選抜総選挙」に際し、那覇市内で開催された関連イベントに、毎年政府から支給されている沖縄振興予算から400万円を支出していた。AKB48関連のイベントに、沖縄振興予算から計2400万円が支出されていたため、行政改革担当大臣や自由民主党行政改革推進本部長を務めた河野太郎が7月、自身のブログで翁長雄志知事、城間市長を批判した。
城間市長は、我々本土の人間の血税である一括交付金が資金の使用使途が自由である事を良いことに、AKBの総選挙に400万も支出したんですよ。
しかも、このイベントの誘致に、積極的にAKBに接触して手を挙げていた馬鹿っぷり。
翁長と組んで、必死でAKBの総選挙開催を実現し、税金を叩き込んでいたんです。
この市長は一体何を考えているんでしょうか。
首里城公園内にある円鑑池(えんかんち)。国指定史跡の円覚寺跡に含まれ観光地にもなっているが、長年池の水質改善と石積みの補修が課題となっているが、城間幹子市長は、7日の平良識子市議(ニライ)からの代表質問の答弁で「番組を知り、自らテレビ局に連絡をした」と報告。「民間企業の力を借りながら文化財保護を進めていくことができれば大きなメリットがある」と意欲を見せた。
抜いた水の放流先や生物の対応など課題が多く、テレビ局側の日程では間に合わない可能性があり、城間市長は「厳しい状況にある」とも答えた。
https://jisin.jp/region/1636735/
↓
抜いた水の処理や生物の対応も全く考えず、行き当たりばったりの思いつきで、全く具体的な対策も考えていません。
第一、市の史跡の問題をテレビ番組で解決しようとするってどんな市長ですかね。
この市長は、テレビばかり見て、芸能人やマスコミを利用してパフォーマンスしか考えていないんですよ。
□城間市長 選挙違反は お手のもの
この城間市長、2016年3月に那覇市広告条例をアピールし、違法広告撲滅を宣言していたんですよ。
その張本人が条例違反を自ら犯して違法ポスター貼りまくるとは、あまりにも酷すぎませんか?
そして、昨日10月2日の告示前に選挙活動もやらかしております。
https://twitter.com/tankanchan/status/1047101950280384513?s=09
完全なる公職選挙法違反ですよ?
オール沖縄は選挙違反おかまいなしかよ。
こんな市長を再選させたら、那覇は馬鹿左翼どもの無法地帯になりますよ。
この真実を、若者は那覇に住んでいるおじいちゃんおばあちゃん、友達にも伝えて下さい!!
□創価学会が翁長支援から撤退?
翁長正俊候補は、自民党と公明党の推薦を受けています。
https://www.google.co.jp/amp/s/mainichi.jp/senkyo/articles/20180831/k00/00m/010/188000c.amp
しかし、Twitterでは、創価学会が支援撤退の不穏な情報が流れています。
掲示板を見ると、学会員が公明党を裏切り始めたのは間違いなさそうです。
https://6027.teacup.com/situation/bbs
支援撤退についての真偽は不明ですが、公明党と学会員意見が分裂しており、選挙では到底期待出来そうもありません。
今回は本当に全力で頑張らないと非常に厳しい。
那覇の若者の皆様、勝負の時が来ました。
本土と力を合わせて頑張り抜きましょう。
本日は公開討論会です。
このパフォーマー左翼市長が、 どんな政策を語るか注視しながら、次の策を考えます。
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