杉田水脈先生 講演会

本日九段下で行われた、杉田先生の講演会に行って参りました。

先日からTwitterなどで妨害を呼び掛けている輩がおり、無事開催されるか心配していました。
大勢ではありませんが、開演前から会場のビルの近くに集まっている状況でした。

何がヘイト講演会だ、馬鹿極左が。
ヘイトなんか一言も無いわ。

以前から、こんな弾圧が常態化しつつありますね。

杉田先生、百田先生、吉田康一郎先生、上念先生など、自分達に都合悪い人間を一括りでヘイト扱いし、活動を妨害するのは差別にならない極左の自己都合脳は病気ですね。

講演会の内容は国連に行かれた活動報告がメインで、最後に質疑応答があり、丁寧に答えて下さいました。

現場に行かれた杉田先生しか気付けない、国連の呆れ果てた実態や、外務省の対応など詳しく説明して頂き、大変勉強になりました。

国連の実態は、私達日本人の想像を絶する悲惨な状況にあるようです。

内容については事情があり記述出来ませんが、後日channelAJERにアップされるとの事ですので、ご参照頂ければと思います。
http://ajer.jp/

杉田水脈議員を心配されている皆様、先生は以前と全く変わらずとても元気でいらっしゃいます。

様々な場所で精力的に活動しておられ、忙しくされておられるのが分かりました。

巷で色々言われていますが、勿論ご本人は議員を継続し、更に高みを目指していくお気持ちです。

今、私達に出来る一番のサポートとしては、杉田事務所を通じて自民党員になる事のようですので、自民党支持者でまだ加入されてない方々は、ご協力頂ければ大変喜ばれると思います。

とにかく、変わらぬ笑顔とバイタリティに安心致しました。

講演会が終わり、やはり外でマスコミなどが待ち伏せしているという事で、講演会に参加した男性陣と女性陣が協力し、杉田先生を囲んでガードしながらお車に誘導しました。

「杉田さん！LGBTについて答えて下さいよ！！」

待ち伏せしてストーキングしてきたのは、日本人の悪口と差別しか記事が書けない、極左神奈川新聞の石橋学です。
マッチポンプ差別・捏造ヘイトある所石橋あり。

そしてこれが、杉田先生が乗り込んだ車の前に立ち塞がり、危険な妨害を行い暴言を吐いていた極左ジジイです。

車の進路を散々邪魔した挙げ句、「卑怯者！！」と罵声を浴びせておりました。
言論活動を邪魔し、気に入らない相手を威嚇するのは卑怯者の極みじゃないか。

講演会にまで待ち伏せして追い回し、罵声を浴びせながら突撃するのが奴等の正義なんですね。
自分達の主義主張の為には、相手に何をやってもいいと思っているんでしょうね。
下品な嫌がらせと言論弾圧に怒りを覚えます。

こんな醜悪な奴等に絶対に負けたくありませんね。

新潮45の休刊もあり、まだ周辺は騒がしそうですが、日本と日本人の為、止まらず頑張り続ける杉田先生を変わらず応援して参りたいと思います。

皆様、弾圧に屈せず共に頑張って参りましょう。

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